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建築現場での雨の養生対策を忘れていませんか?土地の養生ならプラスチック敷板で対策を!

建築現場での雨の養生対策を忘れていませんか?土地の養生ならプラスチック敷板で対策を!

建築現場では、基礎工事や棟上げ工事中の雨には気を使いますよね。建物を建てる際には、ブルーシートで覆うなどの雨対策をされる方が多いですが、地面の養生に気を遣う方は多くいません。
理由としましては、軽バンや1トラックなどの小型車のため必要ない場合や、施工場所が既にアスファルトで施工されている場合も多いです。
しかし、庭が広い場合や周辺が土がむき出しの場合は養生する必要があります。

建築現場の雨対策にブルーシート

梅雨や長雨で土地がゆるみ、ぬかるみができてしまい、トラックがスムーズに走行できず作業効率が落ちてしまうなどのアクシデントも増えます。
敷板ネットでは、そんな時に土地を気軽に養生できるプラスチック敷板をおすすめしています!


プラスチック敷板をおすすめする理由は3つあります。

軽い!置くだけ簡単設置!

40kgと軽く、クレーン操作が不要なため、気軽に設置することができます。
一部分だけぬかるんでいると思ったところにも置くだけで保護ができます。

10トントラックも走行できる耐荷重80トン以上!

敷板ネットで販売しているプラスチック敷板は最大耐荷重120tです。10トントラックも問題なく走行できます。

腐らず何回も繰り返し使える!

プラスチック敷板は水に強くコンパネのように腐らないため、繰り返し何回も使うことができます。汚れても高圧洗浄機で洗えば簡単に汚れが落ちます。

プラスチック敷板を使っていただいた事例

プラスチック敷板を建築現場でご利用いただいた事例をいつくかご紹介いたします!

敷鉄板をご利用いただいた方がよい場合も

さまざまな場所で使えるプラスチック敷板ですが、敷鉄板の方が安心してご利用できる場合もございます。

  • 建設予定地の通路に側溝や川があるため橋渡しに使いたい
  • クレーンのアウトリガー目的で使いたい
  • 建物と道路に段差があるため、敷板を敷いてトラックを通行させたい

※プラスチック敷板は敷鉄板のような強度がないため、割れてしまったり、たわんだりと危険です。

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いかがでしたでしょうか。建築現場の雨対策にプラスチック敷板は役に立つのではないでしょうか?

プラスチック敷板の性質を理解しつつ、安心・安全な作業を行って頂きたいといつも心に願っております!
また、「こんな使い方できるの?「〇〇の事例はないの?」などお問い合わせいただければ、ない情報がありましたら調べてお伝えいたします。ぜひお気軽にお問い合わせください!