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仮設資材とは? 特徴や目的、プラスチック敷板の購入とレンタルのコスト比較をご紹介

仮設資材とは?
  • プラスチック敷板

ビルやマンションなどの建物や道路、橋などの構造物を造る際に使用される設備や簡易構造物を「仮設資材」といいます。

仮設資材には、建設現場で使用される足場や囲いなどのほか、現場事務所や簡易トイレなどの衛生設備、災害時に使用される仮設住宅などがあります。

主な役割は、建設現場の内外を危険から守ること、作業の効率化や負担の軽減、建設現場の景観対策などがあります。

仮設資材の特徴・目的

仮設資材は、主に構造物を造る際に使用されますが、完成後には撤去される期間限定の資材です。では、どのような目的で使用されているのか、私たちが目にする機会が多く、イメージしやすい仮囲い・仮門を例にあげてみたいと思います。

<安全性の確保>

人や車両の入退場の管理や、関係者以外の立入りを禁止することで、作業所内外の安全性を確保します。

<近隣対策>

騒音、粉塵や資材などの飛散を防ぎ、近隣への影響を抑えます。

<工事現場の景観対策>

仮囲いに写真や絵を施すことで、会社のPRや現場のイメージアップにつなげます。

仮設資材は、着工から竣工近くまで設置されるものが多く、工期が長いほど雨・雪・風など天候の影響を受けやすくなります。天候等に左右されることなく、安全に作業ができるよう、仮設資材には相応の耐久性が求められます。

仮設資材にはどんなものがあるか?

仮設資材にはどのようなものがあるのか、ほんの一部ですがご紹介します。

  • 安全ネット・・・人や資材等の落下による危険や、降雪を防ぎます。
  • 支保工・・・工事途中に荷重を支える仮設構造物です。
  • シート・・・防炎・防水加工で養生などに使用します。
  • 防音パネル・・・工事による騒音を防ぎます。
  • ユニットハウス・・・建設現場の事務所や休憩所としてよく使用されています。
  • 仮設トイレ・・・建設現場やイベント会場、災害避難所等で使用されます。
  • 仮囲い、門扉・・・建設現場を囲う塀と搬入口です。
仮設資材・建築資材

レンタルと購入 どっちがお得? 仮設資材の費用

仮設資材は、期間限定で完成後は残らないものが多く、主にレンタルやリース利用をされている会社が多いと思います。仮設資材にかけられる費用や、工期後の置き場などを考えるとレンタルかな・・・と考えてしまうのも事実。施工コストの中でも、仮設工事の占める割合は決して低くはなく、資材選び等の適切な計画が必要です。

そこで、当社販売の敷板を例に、購入とレンタルのどちらがお得か比較してみました。

※Wボード48(片面)1枚を3カ月間利用の場合です。

購入レンタル
特徴・長く使える
・新品
・合う大きさにカットできる
・在庫置き場に困らない
・初期コストが抑えられる
・社内の資材管理をしなくてもよい
価格購入金額 23,000円(税込)基本料金  約2,000円
レンタル代 約10,800円(120×90日)
使用日数3カ月
23,000円(240円/日)
6カ月
23,000円(120円/日)
9カ月
23,000円( 90円/日)
3カ月
12,800円(142円/日)
6カ月
23,600円(131円/日)
9カ月
30,800円(128円/日)

短期間の使用であればレンタル、長期間の使用であれば購入が断然お得です!使用する日数や数量・用途等にあわせて、購入とレンタルの使い分けがおすすめです。

構造物の完成=ほぼ役目は終わりの仮設資材ですが、構造物をつくる上ではなくてはならないものということがお分かりいただけたかと思います。災害時には強い味方になってくれる、頼もしい存材です。自然災害なども増えている今、手元に置いておくと安心・便利かもしれませんね。