- プラスチック敷板
- 土地保護
今回のお客様は、工場の場内改修工事にプラスチック敷板をご利用いただきました。
こちらの現場は設備の追加・改修を行う現場です。
地面をなるべく汚したくない、傷つけたくないと養生資材を探されておられました。
場内なので10tトラックの進入が難しい且つ、750㎡近くあるため簡単な人力施工が求められておりました。
内装工事の養生の最適な方法は?
お客様はゴムマットとプラスチック敷板で検討していました。
ゴムマットの設置も考えていましたが、プラスチック敷板の方が軽く、施工時間が短縮できるためお選びいただきました。
実際、専用パレットに載っているプラスチック敷板をフォークリフトで持ち上げ、2人で荷下ろしし、施工する方法を取られており、260枚を2時間弱で施工できました。
太めのインシロックで四隅の連結穴で連結し、製品自重を出すことでズレ防止もしています。
お客様の声「短期間の工事はプラスチック敷板がおすすめ」
工場内に車両を侵入されるので養生が必須でした。敷鉄板を敷くことも出来ないので代替品を探していて、Wボードを使用する事になりました。実際、施工も簡単で作業予定日が1日短縮できたことは良かったです。これから車両が入ってくるのですが、使用も問題無いと思っています。
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