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ハイエースの荷室の養生にプラスチック敷板を使ってみました

ハイエースの荷室の養生にプラスチック敷板を使ってみました
  • プラスチック敷板
  • 汚れ防止
  • 荷台保護

今回のハイエースの荷室の保護にプラスチック敷板ディバン48をご利用いただいた事例です。

仕事やプライベートでも幅広く使える大型バンをお持ちの方は多いと思います。
通常だと多くの人が乗車出来、次第のシートを倒し荷室を広く使えば多くの荷物を積み込めます。

しかし物を乗せる際、水や土・砂などで汚れてしまった…という経験をされた方も多いと思います。
汚れ防止でコンパネ等を設置されたりする方も多いと思います。
しかしコンパネだと衝撃に強く無く、木片が出てしまうなどの問題もあると思います。

トラックの荷台の凹凸をカバーする場合の最適な解決方法は?

合板(コンパネ)とプラスチック敷板で検討されていましたが、プラスチック敷板をお選びいただきました。
コンパネは「濡れた荷物を搬入した場合腐ってしまう」「長期間使うと板の表面がガサガサになってしまう」ため、プラスチック敷板を利用しました。

ハイエースの荷室のサイズにカットし設置頂きました。
加工のし易さも敷板の特長です。

お客様の声「荷室に尖った機材を積むのならプラスチックが丈夫で安心です」

これまではコンパネを使用していました。今回初めて使用しましたが加工もし易いので使いやすいです。滑り止めもついているので荷すべりも少なく、少々濡れてしまったものを入れても問題無く使用出来るので助かっています。2年たっても変形や劣化は見られません。

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