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軽トラックの荷台保護に樹脂敷板(プラスチック敷板)を使ってみました

軽トラックの荷台保護にプラスチック敷板を使ってみました
  • プラスチック敷板
  • 荷台保護

今回のお客様は、新しく購入された軽トラックの荷台を傷や錆から荷台を保護するためにプラスチック敷板「Wターフ」を設置していただきました。
軽トラックは小型でありながら、たくさんの荷物を運ぶことができます。
例えば、建設現場では、建築道具や資材の運搬、木材なども運搬することができます。農業現場では、小型農機具や肥料袋、苗などを運搬しているのを見かけます。

さまざまな荷物の運搬ができ、狭い道でもスイスイ走行できるとっても便利な軽トラック。多少荒い使い方をしてしまい、傷になってさびて荷台がボロボロになってしまう方が多いのではないでしょうか?

荷台を傷めない最適な解決方法は?

軽トラックの荷台の保護にはゴムマットを使うことが多いですが、事例のお客様は荷台に土を入れたり、スコップで荷台の土をすくうため、ゴムマットではすぐ破れてしまいます。
そこで、プラスチック敷板をご利用いただきました。
プラスチック敷板は、ゴムマットより軽くて丈夫です。厚みは6mmで滑り止めが2mmあります。
特徴としては、設置が置くだけと簡単です。反対に撤去も簡単にできます。適度に滑り止めがあり、走行中荷物が滑ることはありません。
デメリットは、敷板自体が軽いため、荷物搬入時にずれてしまうこと。滑る場合は、結束バンドやロープで結束するなどの対応が必要です。また、軽トラックぴったりのサイズがないためカットが必要ですが、電動ノコギリでカットすることが可能です。

お客様の声「設置も撤去も簡単でよい商品です」

プラスチック敷板は乗せるだけで荷台を保護できてとても便利だと感じました。土で汚れたあとも荷台からおろして水洗いするだけできれいになるのでとても簡単です。
荷台のサイズにカットするのは面倒ですが、カットしてしまえばとても便利な商品だと思います。

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