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砂利の汚れ防止にプラスチック敷板を使ってみました

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  • 汚れ防止

自宅の砂利の汚れ防止にプラスチック敷板をご利用いただいた事例です。
ご自宅の玄関や、家の周辺に砂利を敷いている方は多いのではないでしょうか? 砂利を敷いていることで、雑草防止や水はけがよいなどのメリットがあります。

事例のお客様は、ガーデニングや家庭菜園を趣味にされており、家の周りに鉢やプランターをおいています。ガーデニング作業をする際に土が砂利へ落ちてしまい汚れてしまうことに困っておられました。

上の写真はイメージですが、せっかく砂利を敷いてステキな通路になったのに、草や土が落ちると石が汚れますし、景観的にも悪くなってしまいますね。

砂利を汚さないために最適な解決方法は?

砂利の汚れ防止に「合板(コンパネ)」と「樹脂敷板」がありますが、今回は樹脂敷板を使っていただきました。

なぜコンパネ(合板)を使わなかったのか?

コンパネのほうが価格も3分の1と安価ですが、木は木くずが出て砂利が汚れてしまうのと、屋外での使用の場合腐ってしまうということで、プラスチック敷板をお選びいただきました。

上の写真をご覧ください。砂利が汚れるのをプラスチック敷板が防いでいるのが分かりますね。プラスチック敷板はコンパネのように電動ノコギリでカットすることができるので、汚したくない場所のサイズに調整することができます。

お客様の声「何度も使えるところがプラスチック敷板のよいところです」

コンパネよりも高い価格ですが、水に強く耐久性もあるということで、購入しました。始めは歩くのみの使用で考えていましたが、丈夫なので手押し車(ネコ車)や台車も使えるので、肥料や土を袋のまま運ぶことも出来るようになりました。一般家庭では36サイズ(910mm×1820mm)は大きいと感じましたが、電動ノコギリで切断できるので、好きなサイズに切って他の場所でも使ってみたいです。

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