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レストラン厨房内の側溝のフタとしてプラスチック敷板を使ってみました

レストラン厨房内の側溝のフタとしてプラスチック敷板を使ってみました
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鳥取県米子市内にあるレストラン、カリフォルニアキッチン様の厨房の側溝のフタに農業用プラスチック敷板ディバン36厚型をご使用いただきました。

一般的な飲食店の厨房は、床がコンクリート製で、汚れてもすぐ洗い流せるように排水溝があります。カリフォルニアキッチン様の厨房も同様で、排水できるようになっている大きな側溝がありました。

本来なら、グレーチング(水が流れやすい格子状の鉄製のフタ)が側溝の上に設置してありますが、現場にはグレーチングがない状態でした。足を取られて危ないので、これまではべニア板を側溝のサイズに合わせて切って使っていましたが、水を扱うので腐って脆くなってしまい困っていました。

側溝の幅は21cm、深さは30cmほどあります。側溝に足がはまると大怪我をする恐れがあり、大変危険でした。左側にはコンロがあり移動も多いため、側溝にフタがないと、足元に気を付けながら調理をしなければなりません。

幅の狭い側溝に対しての最適な解決方法は?

問題解決のポイントは、
1、「水で濡れても腐らない」
2、「人が乗る程度の耐荷重があればよい
3、「軽くて設置しやすい」
の3点です。

樹脂敷板は、橋渡しで利用する(溝の上に敷く)と、たわんでしまい、とても危険ですが、側溝の幅が21㎝しかなかなかったため、このような利用方法が可能でした。「幅が短く」「上には人しか乗らない」ため、樹脂敷板で十分に対応できました。

プラスチック敷板は電動ノコギリでカットすることができるため、側溝のサイズに合わせて自由な大きさに加工することができます。今回は、製造メーカーが指定のサイズにカットしました。(※カット代は別途)

重さについては、グレーチングの場合、100cm×25cmのもので約8kgありますが、樹脂敷板ディバンを90cm×21cmにカットしたものは約4.5㎏。グレーチングの半分の重さです。
ちなみに、グレーチングの価格は1枚2,000~3,000円と比較的安価ですが、重さは10kgを超えるものもあります。日常的に取り外しをするのは大変です。

実際に乗ってみると、側溝の幅が短かったため、たわむことなく安定して乗ることができました。

設置も片手で簡単にでき、設置後の調節も、とても簡単に行うことができました。

プラスチック敷板には、連結穴が開いています。穴に指をひっかけて、容易に設置・撤去をすることができました。

人がはまらないようにする程度であればプラスチック敷板で十分使えます

厨房では清潔な環境を保つため、定期的に掃除を行っています。べニア板だと、水掃除の度に腐っていき、調理中に壊れる恐れがありました。

プラスチック敷板なら腐らないし、掃除も簡単に出来ます。一部、穴が空いていますが、そこから指をひっかけて外す事もでき、側溝の中も簡単に掃除ができました。

鉄製のグレーチングだと重たいので持ち上げるのに一苦労ですが、プラスチック敷板なら簡単に扱えるのでとても助かっています。

他のレストラン経営者にも教えてあげたいと思います。