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電気工事のぬかるみ対策が必要な理由とは?泥はね防止に敷板で地面を養生

電気工事のぬかるみ対策が必要な理由とは?泥はね防止に敷板で地面を養生
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電気工事業とは?

私たちが毎日の生活の中で電気を使わない日はありません。その全ての電気を発電所や変電所から住居、お店、交通機関などに届ける道を作ることが、電気工事です。
「電気工事」と言っても、内容はさまざまです。発電所や変電所から電柱までの作業を行う外線工事と、建物まで届いた電気をコンセントなどを通じて使用できるようにする内線工事があります。また、建設現場やイベント会場など、一時的に電気を供給する仮設工事もあります。近年では太陽光発電設備の工事も多数行われています。

電気工事業でのお困りごと

電気工事業では下記のようなお困り事があるのではないでしょうか?

新築の一般住居に内線工事に入ることになった。外構がまだ行われていないため、作業に使うトラックがぬかるんだ土地にはまったり、跳ねた泥で新築住居を汚したりしてしまうのを防止したい。重量のある重機やアウトリガーのついた作業車は必要ないので、敷鉄板よりも手軽なものを探している。

作業中に想定外のトラブルが起きた際、どう対処するのが時間・コストともによいのか悩みますよね。こういった場合の対策をご紹介します。

土地のぬかるみ対策の方法とは?

雨などで家の周りがぬかるんでしまっている場合、「土地を養生する」必要があります。泥はねなどで新築物件が汚れてしまっては困るので、敷板が用意できると安心です。また、一般的に内線工事は数日で完了するので、設営と撤収が手軽にできると良いです。

急な雨でのぬかるみ対策にプラスチック敷板を利用

敷き鉄板以外の方法で、どのような土地養生の選択肢があるのでしょうか。以下にまとめてみました。

ゴムマット

ゴムマットとはゴムプレス成形で製造されており、車両の通行時の路面の保護などに使われる。天然ゴム、合成ゴム、タイヤのリサイクル素材などで作られる再生ゴムが原料になっているものを言います。工事現場では敷鉄板とセットで使われることが多いです。

メリット

  • 敷鉄板やプラスチック敷板に比べて軽く、手作業で積み下ろしができる。
  • ホームセンターなどで容易に購入できる。
  • プラスチック敷板の3分の2の価格で購入できる。
  • 弾力性に優れ、歩行しやすい。

デメリット

  • ゴムマットは地表の凸凹を拾いやすいので、外構が行われていない更地の様子によっては向かないこともある。
  • 雨天時には滑りやすくなることがある。
  • 軽量ゴムマットは強風で飛ばされる場合があり、専用金具等で固定する必要がある時もある。
  • 車両の切り替えが多かったり、気温の急激な変化があったりすると劣化しやすい。

プラスチック敷板

プラスチック敷板とは、敷鉄板の代用品としてプラスチック(樹脂)でできた敷板。「プラシキ」「プラ板」とも呼ばれるものを言います。最近はインターネットでの販売も増えています。

メリット

  • 1枚の重さが25〜40kgで、1人〜2人で設営ができる。簡単に移動ができるので、トラックの場所を変更する場合などでも便利。
  • ゴムマットと比べて腐食がない。
  • 適度な大きさで、軽トラックにも積み込みが可能。
  • 滑り止めが付いているので、タイヤが滑りにくくなる。

デメリット

  • 固定しないとずれる可能性がある。
  • 段差など下に空間がある場合は使用できない
  • 土地の石を取り除いたり、土地を平らにしたりして使う必要がある。

コンパネ

コンパネとは、正式にはコンクリートパネル(コンクリート型枠用合板)と呼ばれ、複数枚のベニヤ板が重なってできています。板の片側にウレタン塗装(黄色い塗料)が塗布してあります。ウレタン塗装はコンクリートを流し込んみ、外す際にコンクリートからはがしやすくするために塗布してあります。

メリット

  • 入手しやすい
  • 価格が安い
  • 廃棄が簡単。サイズを小さくして可燃ごみに出すことができる。

デメリット

  • 水に弱い
  • 耐水性があるように作られてはいるが、プラスチック敷板に比べると水に弱い。

まとめ

今回は、新築の住居に内線工事に入る場合の土地養生の方法についてご紹介しました。

  • ゴムマットは軽く、簡単に設営ができる。ホームセンターなどで手軽に安価で購入ができる。一方で、住宅の周りの更地が凸凹している場合には向かない場合がある。
  • プラスチック敷板は、ゴムマットと比べて腐食がなく、1〜2人で設営が可能。しかし、段差がある場合には使うことができ、土地を平らにする必要がある。
  • コンパネは安価で購入でき、廃棄も簡単であるが、水に弱い。

いかがでしたでしょうか。土地の状態に応じて、適切な養生方法をお選びください。

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