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プレハブ物置の設置費用と必要な手順や材料をご紹介!

プレハブ物置の設置費用と 必要な手順や材料をご紹介!

プレハブ物置・プレハブについて

プレハブとは工場で作られた材料を現地で組み立てると言う建築方法の事を言いプレハブ物置はお店で売られているものを設置するだけで簡単に出来る建築物になります。
ネットや店舗などで購入が可能になっていて、小型、中型、大型、とありその中でも設置場所や用途によって様々な大きさに分かれています。

ドア型の物やシャッタータイプの物、断熱材付きや断熱構造の物といった収納物に優しいものなど用途やメーカーによって様々なものがあります。

物置設置のその前に・建築認定申込の有無

建築認定とは建物を建てる前に建築基準法に適合しているかどうかを確認することです。
原則として、プレハブ物置は基礎を作り、移動できない様にした場合は建築認定が必要になって来ますが、小規模なプレハブ物置には建築認定申請は不要になります。
また、他にも下記の様な場合不要になります。

  • 10㎡以下の建築物であること
  • 設置場所が防火地域、もしくは準防火地域でないこと
  • 外部から荷物の出し入れを行える
  • 内部に人が立ち入らない

プレハブ物置の設置手順

プレハブ物置の設置方法として設置手順は大まかに纏めると下記の通りになります。

1 地面を固める

土の上に設置をする場合、地面が均一になるようにしておきます。地面が柔らかい場合は踏み固めておきましょう。アスファルトやコンクリートの場合は傾斜を確認してください。勾配が無いと水溜りができてしまいます。

2 ブロックの設置

ブロックの設置は物置の種類によって個数が異なりますが、ブロックを設置する場合は水平に設置してください。水平が取れていないと「ドアが開かない」や「組み立てがうまく出来ない」などのトラブルに繋がります。

3 物置を組み立てる

ブロックがしっかりと設置されていれば、どの物置でも注意事項は変わりません。組み立て説明書や設置動画などを見ながら組みたてていきましょう。

4 完成

プレハブ物置の設置にかかる費用と必要な材料

大きさやメーカーによっても費用は異なりますが、基本的な目安としては下記になります。

  • 物置本体価格が2万円〜
  • 組み立て費用が1万円〜
  • 転倒防止のアンカー工事が1万円〜

物置の形状などにより、アンカー工事が不必要な物もありますが、基本的には台風や地震などを考えアンカー工事は必要になってきます。

組み立て費用ですが、業者を通さず自身で作られる場合はかかって来ません。
自身で作られる場合、基礎ブロックの設置を水平に出来れば,組み立ては説明書にしっかり書いてありますのでそちらを読みながら2人掛などで作られる事をお勧めします。
ネット検索で組み立て方の動画等も出て来ますので、調べてみて下さい。
その際、に必要な工具としましては下記の通りになっています。

ブロックブロックは基礎に使います。
水平器土台の水平を見るのに水平器を使います。
ハンマーブロックの水平を合わせて行くのに使います。
メジャー位置を決める時や、対角を測るのに使います。
電動工具部品箱に手動のレンチはありますが、電動の物が有れば、作業が楽です。
踏み台・脚立大きさによって屋根の組み立て時に必要になる事があります。

物置に基礎ブロックが必要な理由2つ

ブロックは自身で組み立てを行う際も業者に依頼をお願いする際でも必ず必要です。
商品によっては物置とセットの物もありますが、基本的には自分で用意する必要があります。その大切な理由として下記の様になります。

必要な理由1

プレハブ物置の設置手順でもお話した通り、物置の設置は水平にする必要が有ります。
丁寧に地面を水平に整えていても、僅かな傾斜が残ってしまう為ブロックでしっかりと水平に基礎を作ります。
この工程が出来ていないと、物置本体に歪みが出てしまい、扉が開がないなどのトラブルに繋がりますので、物置を水平に設置する為に必要です。

必要な理由に2

物置はスチール製の物が多い為、湿気やサビに非常に弱いです。ですので、そのまま地面に置いてしまうと、水に浸かりサビやすくなります。
メーカーは塗装などで錆びにくい加工を施していますが、その上でも
ブロックを使う事で通気性を確保し劣化を防ぎ更に、地面と離すことにより物置き内の物を湿気から守る役割も果たします。
このようにブロックを使う事で,風の通り道を確保し湿気やサビから守る為に必要です。

プレハブ物置基礎ブロックの必要な個数

必要なブロックの個数は物置によって異なりますが、大きくなれば、使うブロックの料も増えるイメージです。
また、カタログなどを見るとその物置に合ったベストなブロックの個数が記載されて居ますので、そちらを参考にしていただくといいと思います。
下記の画像のようにそれぞれの物置にあったブロックの個数が記載されています。

プレハブ物置の基礎に使われるブロック

ブロックには様々な種類が用途などによって分かれています。ブロックの詳しい詳細は下記リンクをご覧ください。
(コンクリートブロックの歴史や種類リンク)

物置設置の際、半丁ブロックと言われる物があり、物置の設置には、こちらのブロックを使用する方が多いです。

基本ブロック・半丁ブロック

物置設置の際にはこちらのブロックを使われる事が多いですが、「基本ブロック」「半丁ブロック」どちらを使っても問題は有りません。

また他にもプラスチックブロックと言うブロックが有ります。
プラスチックブロックはプラスチック制のコンクリートブロックに似たブロック状の商品でコンクリートブロック同様、基礎として使用する事が出来ます。

オススメの基礎ブロックはプラスチックブロック

プラスチックブロックとは、先程上記で紹介させていただいたプラスチックで出来たブロックです。
防水性に優れて居るので、物置の基礎に使うと、“水を通してしまう”と言うコンクリートブロックの課題が無くなります。防水性に優れていて腐らないのでボロボロと劣化をしてしまう事も無くさらに通常のコンクリートブロックに比べ、軽いので、作業への負担が減少します。
このように、物置設置時のブロックの必要性を考えても、防水性に優れている
プラスチックブロックは非常にオススメです。