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商品特徴

RUBURIの容器を振って投入するだけ！

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ポンプ内の残コンクリートの有効活用ならTERA(テラ)！
生コンクリートにTERAを混ぜるだけですぐ利用可能な改良土に変化します！

実際に導入されている事例

北陸幹舞崎Bi新設、横浜環状南線桂台トンネル、西部土地区画整備事業、阿槽浦・御殿場1-2堤防、生川倉庫増築工事、フジキカイ北名古屋工事、ヤマエ久野（株）物流センター新築工事、熊本3号古城第2橋下部P2工事、23号跨道橋下部工事、JV新宿駅改良作業所工事、富士根ゴルフ場工事、和具地区海岸災害復旧工事、神奈川県分庁舎、大瀬川財地区導流堤災害復旧工事、矢代桜十字新病院新築工事、清水外港防波堤上部工事　他たくさんの工事に使われています。

商品詳細

ルブリ商品カタログ、SDS安全データシート

RUBURIカタログ（PDF形式）

SDS 安全データシート（PDF形式）

ルブリ商品カタログ、SDS安全データシート

比較強度試験報告書

JQA ルブリ2％添加28日強度

JQA ベースコンクリート28日強度

※50ｍ圧送分圧送距離など詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
　→RUBURI（ルブリ）タケ・サイト株式会社

メディア掲載記事

「日経新聞にセルロースナノファイバー活用企業についてルブリが紹介されました」
日本経済新聞2018年4月20日
植物由来の新素材「セルロースなのファイバー（CNF）」を使った製品開発が多彩になってきた。建築現場で生コンクリ―トを円滑に流し込む圧送用先行剤に活用したのは、タケ・サイト（静岡市）。CNFを加えた材用で配管内に膜を形成し、潤滑性を高めた。使用量は従来のモルタルに比べ約100分の1に抑えられ、「すでに清水建設などへの受注実績もある」。

「日本建材新聞に経産省JIS化案件採択決定についてルブリが紹介されました」
日本建材新聞2018年10月5日
科学製品のタケ・サイトが開発した生コンクリート圧送用先行剤が経済産業省の標準化案件に採択された。建設現場で生コンを配管内に円滑に流し込むために使う圧送用先行剤は植物由来の新素材「セルロースなのファイバー（CNF)」を使用。日本工業規格（JIS)に制定されれば、受注拡大に弾みがつきそうだ。

「日本経済新聞全国版にルブリが掲載されました」
日本経済新聞2018年10月10日
王子ホールディングス（HD）は、生コンクリートをスムーズに流し込むための潤滑剤に向けにCNFの出荷を始めた。建築現場ではパイプを通して生コンを流し込むが、パイプ内に残留物が付着する悩みがあった。CNFを混ぜた潤滑剤でパイプの内面を覆えば残留物の除去時間を約8割短縮し、処理費も約9割減らせる。