プラスチックりん木・角材

厘木(りんぎ)・角材(バタ角)とは、資材を置く際に地面に直接触れないようにするため一番下に敷く板材のことです。一般的には木材が使われることが多いです。用途は「資材のさ錆防止」や「汚れ防止」、「フォークリフトで運ぶための隙間作り」などに使われます。
木材は雨に腐ったり、劣化してボロボロになりますが、プラスチック製の場合は耐水性にすぐれ腐らないため長持ちします。木材は木の種類によって重さが異なりますが、プラスチック製の角材は重さは1本10kgで軽いです。
当店で販売しているプラスチック製角材はリサイクル材を使った商品です。

  • プラスチック角材 敷棒くん

    • 1本10kgと軽量
    • リサイクル材を使用
    • カットで長さを調整できる

    屋外での資材保護やパレットに乗らない
    大きな資材の保護に

    • 木製りん木の代わりに
    • 大きな資材の保護に
    • トラックの積み込み時に
    プラスチック角材 敷棒くん 詳しく見る