敷棒くん

再生プラスチック角材 敷棒くんは、木製りん木・角材(バタ角)といわれるもので、素材を再生プラスチックを使って生産された商品です。
特徴は木製りん木・角材(バタ角)と比べ、重さが軽いです。木製りん木は臨機天候により腐ったり劣化したりしますが、プラスチックは耐水性にすぐれ腐りません。りん木のように電動ノコギリでカットも可能です。
用途は資材の汚れ防止、トラックの積み込み時に使われます。
<豊富なラインナップ>
サイズは1種(120×90×2280mm)です。